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FDY製品の製作工程、製作風景などなど
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スティック(背棒)製作
 ウィンザーチェアの特徴の一つであるスティックの製作。
今回受注しているザ・ウィンザーチェアは7脚、1脚で8本必要なのでトータルで56本作成することになる。

□17×600mmの角棒から両端をΦ12、Φ15で20mmずつ旋盤加工し、手押し鉋で8角形に面取り、ベルトサンダーで荒く削った後、手鉋にて丸く削っていくという工程。
地味で忍耐のいる作業である。

ともすれば座面掘りの派手なパフォーマンスに比べ軽く見られがちだが、8本そろえるには同等の時間を要する。
やみくもに削っていいわけではなく、アームレストの穴に250mmでちょうど止まるように削っていくのには結構な時間を要するのである。

将来的には作業の短縮化として機械の導入も検討しているが、当面は現状の方法で作成していくことになる。

鉋の扱い方の勉強としては、恰好の教材なのかもしれない。

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posted by FDY工房 | 17:25 | 製作工程 | comments(0) | trackbacks(0) |
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