FDY's diary

FDY製品の製作工程、製作風景などなど
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# 今年の新しい顔

黒いキャプテンチェア以外は最近出来上がった模型です。
この中には今年から製品に加えるものがあります。

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# タンス製作
 昨年末より自宅用にタンスを製作しておりましたが、この度無事完成しました。

FDYでタンスを製品化することは無いと思いますが、今後家具を製作していく上で必要な技術を身に付けるという意味で、箱物をやってみたらどうかと主宰に提案され、やらせていただくことにしました。
主宰は大川での職人時代には箱物をやっていて、もともとはそちらが専門だったとのこと。ふだん椅子の製作のみで教わっていたこと以外にも色々教えていただけたので、自分自身かなりの収穫がありました。
特に印象に残ったことは、椅子と違ってタンスには稼動部=引き出しがあって、合わせの部分に非常に神経を使うということです。最近の量産されている一般的なタンスでは金属のレールが使われており、引き出しのシビアな合わせの調整など必要なくなっているようですが、昔ながらのつくりを再現すべく、引き出しは一段ずつ鉋で削って合わせていくという作業を行いました。削っては入れてみて、という作業を延々と繰り返します。そして、すっ・・・と収まった時は、それらの作業の疲れも吹っ飛びます。(ただ、残念ながらそんなにすっ・・・とは入りませんでしたが・・・イメージは湧きます。)

なにはともあれ、初めての箱物。出来には非常に満足しております。

totte.jpg

tansu.jpg

【参考】
木材工芸・その教材に関する研究 その3 : 箱物家具製作の基礎的教材について
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000054975

mitsu

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# 模型からわかること
今回私がはじめてつくった模型がこのボウバックサイドチェア。

(実物)


(模型)

模型といえどもつくり方は実物と一緒。
背と脚を支える部分の二箇所にちゃんと曲げ木も使っています。

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# 謹賀新年
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

FDYの工房開きからもうすぐ2年。4月で3年目に入ります。まだまだ始まったばかりではありますが、今年はよりたくさんの方々にFDYのことを知っていただけたらと思っております。

工房見学の方はご連絡ください。いつでも対応しております!




年末、工房を少し増設しました。


餅をついて鏡餅をつくり、年越しの準備。自宅マンション用のとっても小さい鏡餅(笑)


総勢30名の年末修学旅行、柳川にて川下り。寒いこの時期はこたつになっていました。


近くの神社にて初詣。灯篭と苔の階段がなんとも良い雰囲気。

ばたばたしながらも年末年始らしいことをして過ごせました。
さて 気を引き締めて仕事始めです!

                                   
                        
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# 日本民藝館展
出品していたキャプテンチェアの黒とアンティークの二脚が入選いたしました!
期間中、本館大展示室にて展示・販売されます。ぜひお立ち寄り下さい。



平成23年度

日本民藝館展(新作工芸公募展)
会期:12月10日(土)〜23日(金)
詳細ページ
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# 切れる刃と切れない刃
  よく、言葉ではうまく表現できないけど、実際にやってみたら一発でわかってしまうっていうこと、ありませんか?

木工の仕事をしていると、そんなことが多々あります。

よく話しにでる鉋について。

最近になってからは、研ぎ方がわかってきたからそんなことはないのですが、一年前くらいまではなぜうまく研げないんだろうか?主宰から研ぎかたのレクチャーを受けても、そのとおりにできない・・・。変に力が入っているので、砥石が一部だけへっこんでしまう。指先の皮をスライスしてしまう。なんてことを繰り返していました。

そのころ、主宰に言われていたことは、刃のうしろばっかり研いでいる。砥石全体をつかって研いでいない。刃先が砥石に吸い付くようにしないとダメ。等等
当時は、それらのことがわかったつもりでいて、その実まったくわかっていなかったと、今になってやっとわかってきたような気がします。
さすがに長年木工について研究してきただけあって、言っていたことが実に的を得ていたなと感じます。

言葉は伝えるのも、理解するのも難しい。

しかし、言葉では理解できなかったことが、やり続けていくうちになんとなくわかってきて、そのうちに、ああこのことだったんだな。ってわかってきたことが、うれしいと感じる今日この頃です。

mitsu
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# 倉敷へ行ってきました
 先週末、お知らせしていたように「蔵の中の椅子展2011」を観に、倉敷へ行ってきました。

(ギャラリーはしまや)

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# 掘る!
  最近ウィンザーチェアの座面を掘っていて思うことがあります。

「機械(NC加工切削機)に負ける気がしないなぁ・・・」


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| comments(0) | trackbacks(0) | 22:56 | category: スタッフのつぶやき |
# 蔵の中の椅子展2011

岡山県倉敷市にて行われる「蔵の中の椅子展2011”形のやくわり”」にFDYのキャプテンチェアのアンティーク仕上げを一脚出展させていただきます。(出展者名:山永耕平)
ぜひお立ち寄り下さい。


10月22日(土)〜11月7日(月)
AM 10:00〜PM5:00 火曜日定休日
※展示の椅子は、現品、もしくはオーダーでご購入いただけます。

ギャラリーはしまや
倉敷市東町1-3
TEL/086-476-7204

(蔵の中の椅子展オフィシャルサイト)
http://kura.harumifine.com/2011/index.html

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# 椎茸
標高500メートル程の日田の山奥。

椎茸の原木作りのボランティアに参加してきました。
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